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八百熊川×野尻ケイクのRawチョコレートが福井新聞に載りました。

若狭町熊川宿の古民家宿「八百熊川」との初コラボチョコレートが福井新聞に掲載されました。
希少な地域食材を使用した、2つの味。2月3日よりオンライン・店頭にて限定発売します。

<若狭山椒>
希少な若狭山椒と四国のレモンピールを贅沢に使用。共に柑橘類の山椒とレモンが織りなす、味のグラデーションの楽しさが魅力です。
爽やかなレモンの香りの後に山椒特有の痺れと香りが口の中に広がる、ジン、日本酒、ワインにぴったりなスパイシーなチョコレート。

<山内かぶらのたね>
山内かぶらの種、有機ドライイチジク、若狭町 尾崎ファームの玄米ポン菓子を使用。口に入れた瞬間から余韻にまで、サクサク、プチプチ、パチパチと食感が刻々と変化していく変化が楽しい。ドライイチジクの自然な甘さとポン菓子の香ばしさがアクセントに。
ほうじ茶、レモンティー、まろやかな味わいと香ばしい風味が特徴の八百熊川オリジナル商品「熊川葛の葉茶」と合わせるのがおすすめです。

いずれも1,700円(税抜)です。ぜひチェックしてみてください。